植物の力学的最適化戦略に基づくサステナブル構造システムの
基盤創成 ~植物構造オプト~
Elucidation of the strategies of mechanical optimization in plants toward the establishment of the bases for sustainable structure system
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2022年度のイベント詳細

本領域が主催・共催・後援のイベント(シンポジウム、ワークショップ、研究会、セミナー、講演会、サイエンスカフェ、展示、など)の情報を掲載します。


植物構造オプト第7回班会議・総括班会議を開催

日時:2023年3月7日~8日

会場:奈良先端科学技術大学院大学ミレニアムホール

第7回領域班会議を現地およびオンラインのハイブリッド形式で開催いたしました。2日間の日程で領域関係者延べ170人が参加した今回の班会議では、計画班、公募班の各研究代表30名に加えて、若手研究者をはじめ領域内でサポートした活動の成果発表(2件)が行われました。ほとんどの参加者が現地に集まることができたこともあって、これまで以上に活発な議論や意見交換が行われました。


植物の形態形成と生物間コミュニケーションに関する国際シンポジウムを開催『International symposium on plant development and biotic interaction.』(植物構造オプト共催)

日時:2022年12月13日

会場:熊本大学・多言語文化総合教育棟

 

参加者53名。

植物の発生と、植物−微生物相互作用について、国際会議を行った。

 


新学術領域研究・植物構造オプト【国際シンポジウム】International symposium on "Plant-Structure-Optimization”

日時:2022年11月19日~20日

会場:奈良春日野国際フォーラム甍~I・RA・KA~

 

海外からの招待講演者13名および領域メンバーの講演者12名による計25題の口頭発表と領域メンバーを中心とした33題のポスター発表と議論が行われました。6つの口頭発表セッションと2つのポスター発表セッションでの議論に加えて、将来の共同研究につながるような極めて活発な議論がなされました。


日時:2022年11月22日(火)

会場:東京大学大学院農学生命科学研究科フードサイエンス棟の中島ホール

 

ボン大学(ドイツ)のMichaela Sylvia Matthes博士のセミナーを開催しました。

圃場で栽培されたトウモロコシの葉のホウ素濃度データを元にゲノムワイド関連解析を用いてホウ素の蓄積を制御する遺伝子を見出し解析したという興味深い内容で、これまでに知られていないホウ素輸送の制御機構の解明につながる研究でした。20名程度の参加があり、10件以上の質問が出て、極めて良い議論ができたと思います。その後、多くの研究室メンバーとの議論をしていただき、研究室のメンバーには刺激が得られました。


「植物構造オプト」共催・細胞壁研究者ネットワーク・第15回定例研究会を開催しました

日時:2022年10月16日(日)~18日(月)

 

会場:クアハウス白浜(和歌山県)

本領域が共催する細胞壁研究者ネットワーク・第16回定例研究会が、3年ぶりに対面で開催されました。大学院生やポスドクを中心に59名が参加し、活発な研究討論が行われました。優れた発表を行った4名の学生に優秀発表賞を授与しました。

 


第4回「若手の会」を開催しました

日時:2022.9.21~22

会場:国立オリンピック記念青少年総合センター

 

3年ぶりの現地開催となりましたが、学生を中心に計107名に参加いただきました。口頭発表が36題、ポスター発表が28題の計64題の発表が行われ、計13名が優秀発表賞を受賞しました。学生メンタリングやポスターセッションを通して非常に活発な議論がなされました。


日本植物学会第86回大会シンポジウム(植物構造オプト共催)を開催しました

日時:2022.9.18. / 会場:京都府立大学/オンライン(参加者約90名)
京都府立大学を会場に行われた日本植物学会第86回大会にて、シンポジウム「植物は何を感じて何を変化させ、どう応答しているのか」を開催しました。領域内の気鋭の若手〜中堅研究者6名の発表を軸に、植物が本当は何を感知してどう対応しているのか、その本質に迫る議論を行いました。これまでの成果の報告だけでなく、成果から生まれた現在進行中の新しいプロジェクトの紹介もあり、今後の研究展開の可能性を感じさせる内容でした。現地参加およびオンライン参加合わせて、最大で90名が参加する盛況な会となりました。

 


植物構造オプト第6回班会議・総括班会議を開催

日時:2022.5.31~6.1

会場:東京大学

 弥生講堂 一条ホール

 現地参加: 2日間合計 44名(評価者4名を含む)

 オンライン参加: 1日目 83名、2日目 66名

 (合計 延べ193 名)

 今回は新型コロナウイルス対策の為、ハイブリッド形式での開催となったが現地・オンライン合わせて延べ193人の参加が得られた。

 班会議では計画班、公募班の各研究代表から計30件の発表が行われ、うち6件はオンラインでの発表となった。当日までにオンライン発表の件数が多く見込まれたことから、東京大学 産学官民連携型 農学生命科学研究インキュベータ機構が有するハイブリッド授業開催用機材をレンタルし、現地とオンライン間での質疑応答が可能な体制を構築し開催に臨んだ。




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